52件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

境港市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第1号 9月 9日)

なお、本市においては竹内工業団地進出可能な区画が埋まりつつあり、民間の未利用地についても小規模な用地が中心で、企業のニーズに十分応えられない状況であります。今後の経済や企業の動向なども注視しながら、新たな工業団地造成に向けた検討を進めてまいります。  次に、自然環境生活環境対策であります。  

境港市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2号 6月15日)

企業誘致状況でありますが、現在竹内工業団地空き区画に新たな物流センター進出する計画があると伺っております。本市への進出検討している企業には竹内工業団地空き区画市内の未利用地情報を提供し、誘致活動を行っておりますが、1ヘクタール未満の土地が多い状況であります。このような状況から、企業進出に備えるためにも用地の確保が必要であると考えております。  

境港市議会 2019-12-09 令和元年12月定例会(第2号12月 9日)

9月議会で市長竹内工業団地昭和町の工業専用地域用途変更について議論しましたが、都市計画法による土地利用規制変更は極めて厳しい問題です。都市計画区域内の市街化区域市街化調整区域の線引き問題、区域外の農振区域と第1種、第2種、第3種農地の問題など、住民生活産業の実態と合わないと思われていても法律上厳しい規制で身動きがとれない状況が存在していることも事実です。  

境港市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第3号 9月10日)

市長の御答弁では、竹内工業団地に今建っている建物と住宅は相入れないような御答弁をいただいたように思うんですよね。例えばこの資料の2を見ていただきたいと思うんですが、資料の2の竹内工業団地全体が青い区割りが入っておりまして、その真ん中に緑色で囲った線、これが工業専用地域以外のとこですね。ですから北側北東部、東側、今ターミナルができている北側、そういったところが工業専用地域になっております。

境港市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第2号 6月13日)

市内工業団地のうち、現在把握しております未利用地は、竹内工業団地が6区画、約6.7ヘクタール、昭和町の工業団地が4区画、約1.8ヘクタール、西工業団地が8区画、約4.1ヘクタールとなっております。  また、未利用地情報につきましては、竹内工業団地分譲者である鳥取企業局がホームページやチラシにより情報発信しております。

境港市議会 2018-12-10 平成30年第6回定例会(第2号12月10日)

原発の核燃料冷却水をとめられないのと同様に、いっときとして竹内工業団地、昭和町団地西工業団地への供給をとめるわけにはならないのです。現状、幸いにも大きな供給遮断には至ってないようですが、老朽化が著しい配管の再整備計画本市産業を支えるためにも必要ではないかと考えますが、市長の所見を伺います。  次に、目標第3、一人ひとりを大切にした教育と福祉についてであります。  

米子市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会(第2号12月 6日)

○(戸田議員) 事務も多少進めておるということなんですが、そこで一つ考え方を変えますと、県も今の竹内工業団地というような海陸型の工業団地造成してきたわけですけれども、大分県は今、県に工業団地整備していただいて、今、それをトップセールとしてアプローチしているんだというような状況下でした。しかしながら、今、本県はそういうふうな造成工事には直接携わらないと。

米子市議会 2018-07-23 平成30年 7月定例会(第6号 7月23日)

○(矢倉議員) 今もう竹内工業団地にも、崎津工業団地にもFAZ予定されたところに空き地がないんですよ。当初予定されておった。これがそのときになったらやりますよじゃ、間に合わない。前からもうちゃんと準備してつくってた。ほかのものにしてしまった。だから、今から弓浜部FAZをつくる工業団地構想はもう練ってでき上がってなきゃならない。まだやってないということでは、本当に心もとないです。

境港市議会 2017-09-13 平成29年第4回定例会(第1号 9月13日)

また、8月9日には、化粧品製造卸販売等を行っているエンチーム株式会社竹内工業団地建設予定化粧品製造工場に係る土地売買契約を締結されました。今後市内で新たに10人を雇用し、来年7月から操業を開始する計画となっております。引き続き関係機関と連携しながら、企業誘致促進を図ってまいります。  

境港市議会 2017-06-21 平成29年第3回定例会(第4号 6月21日)

最初に、境港市の海の玄関、竹内工業団地についてお伺いいたします。  本市は、昨年12月策定した境港まちづくり総合プラン、第9次境港総合計画に基づき、現在その施策を着実に取り組まれていると感じております。この第9次境港総合計画は、5年間、平成28年から平成32年の計画であります。

境港市議会 2017-03-06 平成29年第2回定例会(第2号 3月 6日)

通称竹内団地境港外港竹内工業団地鳥取企業局が管理しておりますが、企業局が作成したパンフレットを見ますと、港湾予定地とされているところを除くと、あいている土地は3.1ヘクタールと1.9ヘクタールの2区画のほかは0.3から0.7ヘクタールの区画が6区画程度残っているだけのようです。その他の土地企業の所有とされております。

境港市議会 2014-12-08 平成26年第5回定例会(第2号12月 8日)

昨今、余子から竹内工業団地国道431号線に入る交差点の左前方道路沿いに、太陽光発電パネルが広範にわたり設置されていることは御承知のことと思います。これは鳥取県の事業としてなされたものであります。  しかし、境港のメーンストリートとも言える国道431号線の海側に設置されていることから、景観をことごとく乱され、多くの方々から遺憾の声を聞いております。  

境港市議会 2012-12-11 平成24年第4回定例会(第3号12月11日)

県が竹内工業団地、FAZ倉庫ですね、それから西緑地太陽光発電設備建設予定で、いわゆる平成25年、26年になるということでございますけれども、やはり市といたしまして検討していかなければならないということは、土地を利用いたします。地域資源を使うということでございますので、今後、将来においてもやはりゾーニングを定めていく必要があるのではないかと思っておりますが、市長はどのように考えておられますか。

米子市議会 2012-09-12 平成24年 9月定例会(第4号 9月12日)

○(勝田建設部長) 状況の変化に応じた道路整備ということでございますけども、米子空港境港竹内工業団地など、整備の進展による市街地の交通渋滞に対する、通過交通の排除、交通集発散円滑化などの方針につきまして協議をしております。これは先ほどの繰り返しになると思いますけども、協議は行っております。

境港市議会 2011-09-13 平成23年第4回定例会(第3号 9月13日)

次に、竹内工業団地利用促進について伺います。  今さら言うまでもなく、竹内工業団地本市において最も多くの企業誘致促進するための重要なエリアとなっており、これまでにも県、市を挙げて利活用促進のためにさまざまな誘致活動企業立地支援策を講じられてきたことは周知のとおりであります。